今このブログを書いているのはWindowsのノートパソコンです。
なにか大きく性能に不満があるというわけではないのですが、iMacがほしいです。
在宅勤務をしていると大きく解像度の高いディスプレイと、高性能なPCがほしい(クリエイティブ職ではないですが)

どうせなら出たばかりのiMacの27インチモデルがほしい
1.5Kディスプレイが内蔵されている
iMacは昔からディスプレイ内蔵モデルと言う位置づけなんですが、ここ最近のモデルは5Kディスプレイ内蔵ですよ。
一般的なディスプレイだとやっと4Kがそれなりの価格で買えるようになってきたかと思ったらAppleはひと足お先に5Kの世界。
ぜひこれはドットバイドットで体験してみたいです
2.最大10コアx128GBのメモリ搭載が可能
iMac Proとは一体。。。という感じの高性能。
メモリ128GBまでも搭載できるので、ホームサーバとして仮想マシンをたくさん起動しても大丈夫そうな性能です。
3.メモリは自分で増設できる
128GBのメモリ搭載できますが、Apple公式で計算すると法外な金額になるので、自分でメモリ増設ができるのもiMacの特徴かと思います。
もちろんMac miniも増設という選択肢はありますが、公式でサポートされているのは唯一iMacだけ。
4.電源ケーブルは1本で済む
あたりまえですがiMacはディスプレイとコンピュータが一体になっているので電源ケーブルは一本で完結します。
WindowsのPCと外部ディスプレイをつなごうとすると、電源ケーブルとかHDMIケーブルとか色々ごちゃごちゃして机の上がカオスになるんですが、それないのが最高にスマート。
当然ですがスピーカーも内蔵しているのはいいですよね。最近のディスプレイはスピーカー内蔵していないものばかりなのでこの部分もごちゃごちゃする要因です。
気に入らないところ
ただ、今回のモデルチェンジでは10コアや128GBのメモリ搭載が可能になりましたが、本体の外観は全く変わりませんでした。
今後のApple シリコンモデルで変更されるという噂がありますが、Intel Macとしては現行モデルは最後なのだとと思います。
この顎のデザインが気に入らないので個人的にはちょっとAppleを購入できないポイントだったります。
また、Intel MacなのでVMwareなどを動かして自宅サーバという選択も可能なくらいの高性能なiMacちょっと欲しかったりもします。
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