こちらの記事が気になりました。
https://smhn.info/202009-mac-windows-convert
Macを使ってきたがWindowsに戻った。
理由としてはMacOSの完成度の低さのせいということです。
ちなみに私は両方のプラットフォームを使ってきましたが、現状はWIndowsがメインです。
Windowsのいいところ
いろいろな種類があること
必要な選択肢が選べることが最大の特徴だと思います。
安価に済ませることもできますし、ハイエンドなGPUを搭載してゲームPCを作ることも可能性です。
リモートデスクトップの柔軟性
Pro版に限定されますが、外部からリモートデスクトップで接続することができます。
VNCなどとは比べ物にならないくらいにスムーズな体験です。
リモートデスクトップのクライアントとなる場合も他のOS向けのよりも圧倒的にMS純正のクライアントのほうがパフォーマンスが優れていると思います。
Macのいいところ
デザインがいい
みんなデザインがいいって言ってるので。
どこでも統一されている
何かあればApple Storeに駆け込めばいいですし、どこでも同じものをほぼ同じ値段で購入できるのは強みであると思います。
WindowsPCはキャンペーンなどで安価に購入することはできますが、それはほしいタイミングではない可能性もありますし、オフラインでのサポート窓口を提供しているベンダーはほぼありません。
ただ、正直言ってしまうと自分の使いたいものを使えばいいというだけで、Macが好きならMacを使えばいいですし、コスパを気にするならWindowsを使えばいいと思います。